膠原病の病気の中でも粘膜に炎症がおき、唾液腺や涙腺、鼻腔などの粘膜に異常が起きる病気があります。ベーチェット病やシェーグレン症候群、MCTD(混合性結合組織病)などが膠原病の中でも粘膜異常が起きる病気です。

シェーグレン症候群やベーチェット病は、口の中が乾燥して口が渇きやすくなるといった症状が見られます。なぜシェーグレン症候群やベーチェット病が口が渇きやすくなるかというと、正常に粘膜組織が炎症がおきて、唾液が分泌されなくなるからです。唾液が分泌されないと口内環境が悪くなり、虫歯もできやすくなります。耳下腺がはれることがあります。

シェーグレン症候群やベーチェット病などの膠原病では涙腺に炎症がおき、ドライアイがおきて、目がかゆくなる、ベーチェット病では、外陰部に潰瘍ができます。

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